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2012年 03月 26日 のアーカイブ

平成24年3月14日 行田市人口減少対策会議

柿沼 貴志 の投稿 2012年 03月 26日

人口減少対策会議が3月14日 15:00 市役所305会議室で行われました。

私は少し遅れての参加になりましたが、市の若手職員が終業後に勉強し、行田市の今後の在り方についてまとめたものの発表でした。

《B班発表》

【ガッツリ応援!子育て世代おもてなし】

~子育てするなら行田が一番~

1.独自の英語教育

保育園・幼稚園から中学校まで枠にとらわれない一貫した英語教育

2.実践的な教育

コミニュケーション力、日本人特有の読むこと書くことに長けた英語力ではなく、会話を重視した教育を実施する。

・英語に親しむ環境

・英語に指導助手(AET)を保育園、幼稚園、小中学校に各1名以上を配置する。

・英語が堪能な「浮き城先生」を採用する。

・授業の時間だけに限らず、学校生活の中で、自然に英語が行き交う環境を作る。

部長の感想

発表の一番手と言う事で緊張したかと思うが、時間外に良くやったと言える。具体的な内容で世界に発信する行田市のビジョンを捉えている。浮き城先生の事とかよく勉強した。これからも頑張って欲しい。

とのコメントでした。

私の感想としましては、既にあるものではなく、行田市独自の政策が盛り込まれるともっと良いと感じました。

 

《C班の発表》

「美女と移住」

・定住人口減少の問題を考え、数年以内に現実可能な施策を考えた。

・自然減→出生者数が、死亡者数を上回る事が必要。

・社会減→転入者が、転出者を上回る事が必要。

「施策として」

・自然減→空き店舗を利用した出会いの場を創出する。

・居酒屋で20代から30代の出会いの場を作り、結婚率や出生率を上げる。

・居酒屋の利点は、リピーターも増え、お酒が入れば誰とでも話す事が出来る。夜の街の賑わいを取り戻す。店は小さくして相席を作る。市で運営するのではなく、助成金を使い、経営してもらう。特徴として、世話好きのマスターがいて、独身者の優遇サービスがある。

「方法、手順」

・空き店舗を貸してくれる家主を探す。蔵なども良い。公募し、行田市在住の独身者に審査してもらう。落選した場合も助成制度の説明をし、次に活かしてもらう。街コンを提案する。(熊谷市、深谷市)は実施している。

・お酒が飲めない人のために、日中は、カフェにして、色々なサークルを掲示する。触れ合い掲示板の提示。

・出会いの居酒屋で婚活の行田市を想像する。

・移住支援サイトの立ち上げ。

・市内の空き家や空き店舗を紹介していく。ただ紹介するだけでなく、借りて欲しい目的をはっきりと表示する。

・例えば、蔵を改装したとか、アトリエに最適とか、畑付きすぐに自給自足が出来るなどの特色を出し、他との差別化を計る。

・お試し居住も行う。

・イベントスペースの貸出。未使用の空き地の貸出。フリマなど。

・市内の近隣の給食情報を集めた就労支援サイトも兼ねる。

・移住支援チームを立ち上げ、市の職員でスペシャリストを採用する。

・移住支援サイトをスペシャリストで運営する。

・物件求人は、基本的に市内の人を活用する。

・既設の「行田で暮してみませんか」ページの取込

・市内の空き家空地情報を不動産業者、個人から募集地域ごと、物件ごとに売り込み方を検討。

・就労支援、雇用促進、安定雇用を考えていった。
部長の感想。

美女と移住といった題目でどんな事が飛び出すか楽しみだった。居酒屋を使うと言う事は斬新で素晴らしい企画である。

移住支援サイトの考え方は素晴らしい。一人で住むには大変になってくる高齢者などから、これから住む若者たちに貸し出して活用していく事も大事だと思う。今後も力を合わせて現実に向け考えて行きたい。

 

私の感想としては、予算の予想なども出来たらもっと具体的に聞けたと思います。考え方は素晴らしいと思います。部長も協力すると言ってくれているので、一部でも現実に向けて今後も継続して頑張ってほしいと思います。

 

《A班の発表》

【若者ハッピー住まいる】

・若者にターゲットを絞り、活気ある街づくりを考える。

・ガソリン代を補助しよう。環境に配慮した短期的な支援。

・市内のガソリンスタンドと提携する。市内のスタンドにカードリーダを置いてもらい、住民基本台帳を活用し、市内の住民を見極める。

・将来的には、電気スタンドをインフラ整備をし、電気自動車や、社会保障台帳に変えていく。

・ベンチャー企業などを誘致し、雇用促進を考える。再生エネルギー事業に転換していく。

・若者の集まるまちづくり

・多文化共生のまち

・遊び場の創造 中学生のオーストラリア派遣事業は22回行っている。

・今年はセブ州が今年は姉妹都市を探している。セブは日本の若者に人気があり、英語の勉強留学に人気がある。

・子供の世界観を開いて行きたい。

・遊べるまち→遊べる場所がある街

・教育を文化センターみらいにスケートパークとフットサル場を隣接し、文化とスポーツを融合させる。お試しウイークエンドマーケットを作り、自分で作った食べ物や作品をお試しで売って行く。

・若者の雇用創出事業

・流出を防ぎ流入人口を増やす。東京ビックサイトなども使い、就職支援イベントなどを実施する。

・UIターン就職フェアなどを実施し、補助を行い定住を促す。

・市中心部と南西部を繋ぐ南大通り線の沿線土地活用して活用して利用する。

・子育て世代に補助し、助成を行う。

 

部長感想

緊張しただろうが、落ち着いていて良く発表出来たと思う。

短期間で4つの事業を考えたのは大変だった都思うが、欲張った感もある。

まずは、市の職員の若い力が本気になって街の事を考えてくれた事に感謝し、絶対的にぜひこれから継続して欲しいと願う。

 

私の感想としては、目の付け所は素晴らしいと思います。住民基本台帳を活用したまちづくりはこれから必要になってくると考えます。

グローバル化の中で今後地域行政がどういう方向性をとるかのヒントにもなったと思います。が、やはり予算を考えた政策を具体的に示してほしいと思います。

 

全体としては、危機感を持った若手がいる事は非常にうれしく思いました。自分の街の事を我が事と思い、調べて発表したことに意義を感じます。

今後も継続してまちづくりを一緒に考えていきたいと思います。

 

発表お疲れ様でした。

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平成24年3月12日 3月13日 総務文教委員会

柿沼 貴志 の投稿 2012年 03月 26日

議会も中盤に差し掛かり、本日は総務文教委員に付託された案件を協議しました。

予算改正後の初めての委員会であり、2日間に渡り様々な説明と議論が出ました。

やはり長引く不況や、高齢化、過疎化に伴い税収はどんどん落ちていく中で、今後福祉の部分にかかる負担は右肩上がりに増えていっています。

行田市だけではありませんが、行田市は県内でも人口減少率が秩父市に続きワースト2位と極めて深刻な立場におかれています。

そんな中、やはり教育に力を入れて元気な行田市を作っていくべきです。

誰かにやってもらうのではなく、しっかりとした教育で自国に誇りを持ち、郷土愛を深め、政治も教育も我が事と思える子供達の育成に力を入れるべきだと考えます。

教育費は予算の都合もあり減少傾向にありますが、良いものとそうでないものをしっかりと精査し、クオリティーの向上に努めていきたいと思います。

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平成24年3月11日 深谷市空手道大会

柿沼 貴志 の投稿 2012年 03月 26日

あの震災から丸一年が経ちました。

東日本大震災により苦しんでおられる皆さまに、謹んでお見舞いを申し上げます。そして現在も不安な日々を過されている方々に対して一日も早い復旧と皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。

開会の挨拶の前に会場全員で黙祷を捧げました。

被災地でも空手が盛んだった石巻などではやりたくてもやれない子供達がたくさんいます。

その子供達の分まで精一杯元気よく試合をすることを目標に掲げ全力で競技しました。

結果はそれぞれでしたが、皆頑張って良くやったと思います。

今後も空手道全体で被災地の復興に協力していきたいと思います。

開会式で黙祷を捧げました。

子供達の試合の様子。皆真剣です。

入賞した教え子たち。いい笑顔です!

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平成24年3月8日 林塾政治家天命講座 東北講座

柿沼 貴志 の投稿 2012年 03月 26日

仙台で行われた、我々林塾の政治家天命講座の東北講座に出席してきました。

現在林塾は日本改新を目指し、関東、関西、九州、東北、中四国と全国的に活動をし、仲間の輪を広げていっています。

今回出席した東北講座は、今年より始まったのですが、塾生の方々は、震災の事もあり、かなり日本の将来をどうにかせねばと真剣に考えている仲間が集まりました。

18時~21時まで林塾長に講義してもらいました。

今回は「文明法則史学」

文明には必ず生命のような波があり、300~400年 800年 1600年と時代を区切りながら今ある自分の立ち位置を見直す事の出来る講義でした。

東洋と西洋の文明が交互に入れ替わり、現在は1600年周期の文明転換期にあたります。

今やることをしっかりやっていかねば日本の将来も、世界の未来も不安なものとなってしまいます。

塾長の熱い魂の講義を受けて益々やる気が出てきました。

東北講座の塾生が講義の準備をしています。

林塾長の講義が始まりました。真剣勝負の3時間です!

食事を終え22時より徹底討論をしました。激論は明け方まで続きます。

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平成24年3月7日 朝の駅頭ご挨拶

柿沼 貴志 の投稿 2012年 03月 26日

JR吹上駅にてチラシを配りました。

今の政権の恐いところが一目でわかるチラシです。

定期的に配ろうと思います。

この人たちは本当に日本の事を想って政治をしているのか不安になります。

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平成24年3月6日 一般質問 安心安全の街についてパチンコ規制をするべきではないか?

柿沼 貴志 の投稿 2012年 03月 10日

まちづくりの3点目安心安全の街について

{質問1}パチンコの規制をするべきではないか?

市の掲げる安心安全のまちづくりの観点に立ち質問致します。

複合的害悪を生み出し続けるパチンコの新規出店を基幹的自治体として条例で新規出店の禁止を打ち出し、規制を促すべきと申し上げます。実際に様々な自治体において条例で規制を実現している事例が有ります。大阪府の大阪狭山市や兵庫県の芦屋市ではパチンコ店出店には厳しい規制を設け、実際に市内での出店はゼロです。また、奈良県の田原本町では、パチンコ店の新規出店を禁止しています。他にも国立市のように全市域文教地区指定を受けてパチンコ店の出店が不可能にしている事例、景観条例等で規制を実現している事例が有ります。またお隣の国韓国では、日本と同じく1万五千店以上あったパチンコ店を、公に害を及ぼすという事で、勇気をもって全撤廃しました。パチンコ台は脳科学者が研究を重ねて「依存症になるように仕組まれた洗脳台」として開発され、そこに座ることで、一定割合が依存症となり、家庭も仕事も、そして社会での信頼もことごとく失い、本人あるいは家族が自殺や家庭崩壊に追い込まれることを必然的に生み出すシステムなのです。パチンコの存在を「公に対する害悪」と位置付け、既存店へは床面積比例課税で規制をかけ早期撤退を求めるべきではないでしょうか?

また生活保護受給者のパチンコ規制を指導徹底するべきである。先日も東北石巻に復興支援に行き各小学校に教科書を配ってきましたが、仮設学校で逞しく生きる子供達を傍らに、一部の大人たちは国から保護を受けながら、働くと支給が止まってしまうという理由で朝から晩までパチンコに興じている現実を目の当たりにしてきました。3月11日の震災前は、10時から22時の営業だったのが震災後は客が増え何と今は、7時半から23時半まで営業し、どの店も満員御礼のありさまだったのは、自分の目を疑いました。しかし、先にも述べましたが、パチンコは、依存症になるように仕向けられたものであるので本人には止めようが無いのです。

法律でもパチンコについては特に風俗営業法第23条により遊技場営業者に現金又は有価証券を商品として提供することを禁止していますが、三店方式という方法で法の目をかいくぐって営業しています。三店方式とは1客がパチンコホールに来ると、遊技場営業者であるパチンコホールは客の現金と遊技球(いわゆる「出玉」)を交換する。

2客はパチンコで増やした出玉をパチンコホールに持参し、パチンコホールは出玉を特殊景品と交換する。

3客が特殊景品を景品交換所に持参すると、古物商である景品交換所は特殊景品を現金で買い取る。

4景品問屋が景品交換所から特殊景品を買い取り、ホールに卸す。

この方式により、あくまでホールが提供した「景品」をホールとは無関係な「古物商」が買い取っているに過ぎないという建前にしているのであります。これによりパチンコ業界は違法性を逃れている。

しかし、古物営業法第15条第1項では古物商は1万円以上の商品は客の住所や氏名等の確認を義務付けているがそれも行っていない。行政が監視や指導をするべきではないでしょうか?身分証の提示だけでも、未成年などの遊戯の抑制につながるはずです。

また、依存症で人格を破壊していく事実から娯楽ではなく社会環境を悪化させる原因として認識し、行政が先頭に立って勇気をもって対応しなければならないと考えますがどうでしょうか?

また解決の方法として専門のNPO団体との連携も含め広く市民に公報やHPなどを使い抑制を促すべきと考えますが市の考えはどうか?

{答弁}パチンコの規制については都市計画法や建築基準法に基づき制限している。また風営法等規制の法律に基づき教育施設や病院などからは一定範囲での建築が規制されている。一例では学校から100mと規定されている。このことから市では新たな規制は考えていない。法定外税はある特定の政策目的の達成にたてるのではなく税の負担の関係が法定性の原則をふまえ無くてはならない為、税率等の課税要件の整備、正当性などを検討する必要があり様々な問題を抱えている。パチンコの規制に対する社会性から見ても国や他の自治体の対策を注視していく。

{再質問} 信じられない答弁を頂きました。また相当な危機感を感じました。癒着なども横行しており答弁しにくいのでしょうが、法律で考えて、問題ないと市では考えているのでしょうか?公に対する害悪(違法ギャンブル)とは考えていないのでしょうか?また学校から100mさえ離れていればその意味においては許可するという判断なのでしょうか?

{答弁}現状の問題に対しては社会的問題としても一部のギャンブル性は認めているが、現状は法律で判断し問題ないと認識している。

{再々質問}最後にもう一度確認させて頂きます。市としてはギャンブルと一部認識したうえで法律上問題ない。つまり学校から100m離れた場所に建築要請があれば許可するという事と考えてよろしいのでしょうか?

{答弁}法律上問題ないと認識しています。

{柿沼の考え}まさに開いた口がふさがらないとしか言いようがない。私も以前パチンコをしていた経験からもまた私の身近で、家庭を壊し、家族を失い仕事もやる気も失ってしまっている人を見て来ています。この問題はただギャンブルというだけではなく、人格を破壊するように仕組まれた洗脳台であるという事、生産年齢の働き盛りの方々からことごとくやる気を奪い、一方のパチンコ店は税金を正当に収めず一部の資金は朝鮮に渡り武器の一部になっている。またその銃口が我が国に向けられている現実を理解しない方がおかしいのではないか?目先の利権に目をくらませ大事な何かを失っていやしないか?この問題は引き続き追求していきます。

 

{答弁}生活保護に関しては保護をうけるときに詳細な説明を行っている。また条件によってはケースワーカーが家庭訪問を行い定期的に確認している。またこの要件を守らなかった場合には、支給の停止や厳重な注意を行っている。実際に保護の停止を行っていく。依存症についてはパチンコだけでなく社会生活を困窮させる大きな問題である。市民の相談を引き続き受けていく。またNPO団体とも協力し、市民から相談があった場合は紹介していく。

{再質問}先ほども述べましたが、パチンコ店の換金方法は法令をかいくぐるための三店方式という方法が採用されています。三店方式とは、パチンコ台があるホール店、出玉と交換した景品を現金に換える景品交換所、景品交換所から景品を買い取りホール店に卸す景品問屋の3件であり、この3件でパチンコ経営が行われています。つまりパチンコホール店、景品交換所、景品問屋は別々の法人格であり、ただ偶然的に景品交換所がパチンコホール店の近くにありパチンコで勝った人がそこで景品と現金を交換しているといった具合の小芝居が打たれているわけです。これは、表面上は合法的であっても実質的にはギャンブルが成立しているといって異言はないと考えます。このようなギャンブルが日本全国に横行し多大なる影響を及ぼしていることについて市としては認識があるのか答弁を求めます。

また指導、相談等に関してNPO団体やその関連団体との連携を図っていくことと共に市報などの公報を利用し市民の皆様に依存症の問題・現状など事実を見ていただくことで蔓延防止につなげていくことができないのかもう一度答弁を求めます。

{答弁}生活保護に関してはそういう事実があった場合には厳しく指導していく。また依存症を含め市民から相談があった場合にはその相談に応じ適切なNPO団体の紹介もしていく。

{柿沼の考え}この問題は決して一人では解決できないと考えます。相談のプロであるNPO団体の協力が必要ですし、パチンコ依存症は「うつ病」と同じように病気として認識する必要があります。また身分証の提示で生活保護受給者や、未成年の遊戯抑制に繋がるはずです。行政が先頭に立ち勇気をもって規制を実行すべきと考えます。

石巻の現状2月9日現在(柿沼撮影)

石巻インター降りてすぐのパチンコ店メルヘン

メルヘンの営業時間。撮影時9時過ぎでしたが満員御礼。(柿沼撮影)

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平成24年3月6日 一般質問 環境対策について

柿沼 貴志 の投稿 2012年 03月 10日

まちづくりの二番目、環境対策について質問しました。

②環境対策について

{質問1}環境対策の一つ目として水を活かした街づくりを具体的に実行するべきではないか?

行田市は浮城の名の通り本来は水の街、市内に綺麗な水の流れる 水の豊かな街であるはずです。いうまでもなく南北を荒川・利根川が流れ、歴史的にも有名な見沼代用水は江戸時代から新田開発のために、武蔵の国に普請した灌漑農業用水であり、いたるところで水に触れあう事が出来る。そんな水のまちであるにも関わらず市内の川には地域住民の清掃の甲斐なくゴミが投げ捨てられ、自転車やバイクまでが投げ込まれそこに汚泥がたまり夏には悪臭もするところもあり、景観を著しく損ねている現状があります。特に行田市中心地の顔である秩父線行田市駅付近には今後観光客も多く訪れると予想されることから、駅付近の忍川の美化活動に市としてももっと力を入れるべきではないでしょうか?

またこの問題は、もちろん行田市に住む人々全員の問題ですから、行政だけに頼らない市民住民が我が事となって取り組むべき課題だと考えます。地域の方々はいつでも参加する意識は高いと思います。行政が先頭に立って地域住民と力を合せ中途半端でなく徹底的に美化活動に取り組むべきと考えますが市の考えは?

{答弁}豊かな水辺環境に恵まれている行田市は忍川など市民が身近に感じる河川が多く存在している。河川環境推進するとともに適切な維持管理を目的に平成6年に河川管理者である埼玉県と行田市との間で覚書を締結しており、環境整備に努めている。栄町から緑町までの2キロを7自治会で清掃を行っている。ボランティアの美化活動にも協力していく。集めたごみの処理を行い保全美化に努める。

{柿沼の考え}河川の美化活動が行われていることは知っているし、私自身も参加しているが、現状のままでは変わらない。一部区間でも「徹底」した美化活動が必要と感じる。また市民と行政が一体となり、美化徹底する事で汚さない意識を持つことも重要であると考える。市には一層のリーダーシップをとってもらいたい。

{質問2}環境対策の2つ目として松くい虫の対策について

行田市は植樹等に力を入れて成果も出していますが、樹を守るという観点から質問させて頂きます。

1本の松の木からカミキリムシなどを媒体にして約4キロ四方も飛んで被害を拡散してしまう松くい虫は一度住みつき木が枯れ始めたらあとは伐採するしか方法が無い非常にやっかいな害虫です。各地で問題となっている「松くい虫被害」ですが、行田市にも大量に発生し被害が確実に広がってきています。例を挙げますと、埼玉にある「安楽寺」の境内に堂々とあった大きな松の木は被害に合いわずか三カ月で枯れ果て今は伐採してその姿を見ることは出来ません。松くい虫は寒い時期は根の部分でおとなしくしていますが、温かくなると猛威を振るいます。つまり今の寒い時期に対策が必要なのです。この「松くい虫」は、通常の市販の薬剤を散布しても効き目がありません。方法の一部として現在有効とされているのは、冬期間に健康な松の樹幹に小さな穴をあけて薬剤を注入する方法があります。移動・増殖を抑止する極めて予防効果が高いのが特徴であり。1回の注入で2~3年間の予防効果が確保され、周辺環境への悪影響の心配がないため、神社・仏閣、公園・街路樹、観光地施設内の松材などの貴重木に使用されているが、高価な為、個人の負担がしにくいという問題点もあります。市としても水城公園をはじめとする、市の管理する公園や、行田市の歴史ある寺社仏閣に被害が及び取り返しのつかない事態になる前に対策を施す必要があると考えますがどうでしょうか?

{答弁}市内の公園では水城公園をはじめとする8か所の公園に約360本の松の木がある。市の管理している松の木の状態を確認したら現時点では被害が出ていない。引き続き監視を行うとともに有効な対策を考える。市内の寺社仏閣や個人の保有している松の木には被害が出ているので、注意のお知らせなど市報やHP等で伝えていく。

{再質問}私は、被害が広がってからでは遅いと警告しているので現状の監視だけではいけないと感じる。市の管理している松は大丈夫でもその付近にある個人や寺社仏閣の松が被害を受けている現実からすれば、全体で対策を講じる必要がある。また今有効とされている薬剤注入は高額なため個人での全額負担は厳しい。被害が広がってからの補助では何倍もの予算を必要とすることは目に見えている。早めの補助を考えてはどうか?

{答弁}いまは監視と情報提供を中心に考えている。補助の考えは現時点では考えていない。

{柿沼の考え}この問題は日本全国で話題になっている。東北などでは行政が中心となり早めの対策を行っている。長年に渡り育った大切な樹を守るという事は非常に重要と考える。補助を含めた早めの対策をこれからもお願いしていく。

参考資料 「安楽寺」上の方が少し被害にあっています

それからわずか3か月でこうなってしまいます。こうなると手遅れで伐採しか方法はありません。現在はこの立派な松を見る事は出来ません。

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平成24年3月6日 一般質問 まちづくりについて①観光都市として

柿沼 貴志 の投稿 2012年 03月 10日

大きな二番目に観光都市としてのまちづくりについて質問しました。

①観光都市としてのまちづくりについて

{質問}のぼうの城映画公開に伴い他県他市からの観光客へのおもてなしについて。

今年秋にいよいよ待ちに待った映画「のぼうの城」が公開を迎えます。

近年大河ドラマや時代劇ものの映画が全国的に注目を浴びていますが、その中でも129万部を突破したベストセラー本「のぼうの城」は全国に絶大な人気・知名度を誇っています。この「のぼうの城」映画化に伴い、行田市には他県他市から観光客が徐々に訪れてきています。

行田市が掲げる観光都市として今のままでは全国から来た観光客がどこに向かい何を見るのかどこに行けば行田市の歴史に触れられるのかが住んでいるものの感想としては分りにくいように感じます。特にJR線を利用し行田市に訪れた観光客は、行田の主要観光地に向かうのに距離もあり、手がかりが無いように思えます。駅に降りてパッと分る案内板の表示や、市内に向かう途中にも様々な趣向を凝らしお客様がまた足を運びたいと思わせるような街づくりが必要と考えます。予算もある事とは存じますが、このまたとないチャンスを必ず行田市の発展に繋げていかなければならないと感じます。例えば小説の名所めぐりをする人の為の特別なパンフレットや案内板を市内各地に設置したらどうでしょう。駅にはのぼり旗を設置し観光客をお出迎えする雰囲気作りなども考えられます。

主要観光地への誘導等、早期の対策が必要と考えますが市としての対策はどうか?

{答弁}JR行田駅から本市に訪れた観光客にわかるように、徒歩や自転車で市内観光中心地に向かえる様に、各所案内板の設置やパンフレットなどを作成している。引き続き増やしていく。また、駅周辺にはのぼり旗を設置するなど観光客をお出迎えする雰囲気づくりに努める。

{柿沼の考え}努力は認めるが、現状ではまだまだお出迎えの雰囲気が足らないと感じる。行田駅にこだわることなく、南の地域から訪れた方は吹上駅も利用するはず。市全域で対策を講じるべきである。

 

{質問}市内循環バスに思考をこらしたラッピング・ペイントなどしたらどうでしょうか?
今回秩父鉄道の外装塗装ラッピングに予算が付き実行されますが、同じように市内を廻る行田の顔、また足としての利用のある市内循環バスにも行田の歴史・観光都市を感じさせるペイントなどを施し、行田に住む人も訪れた人も楽しめるような工夫をしてみてはどうでしょうか?市としての考は?

{答弁}平成24年ふるさと行田イメージ絵画コンクールの最優秀作品を市内循環バス1台にラッピングする予定。車内にも優秀作品を展示し、動く風土美術館にする予定。観光客にも市の利用者にも楽しんで頂けると考えている。

{柿沼の考え}非常に良い施策だと感じるが、市内循環バスは6コースあり、全てのバスにのぼうの城の宣伝も含めた同様のラッピングをすることにより、誰でもどこでも目に付くようにするべき。スポンサーについてもらう事も考えられる。また珍しいバスを見に来る観光客も増えるはず。市外県外にも情報を出していくべき。

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平成24年3月6日 3月議会一般質問 教育の在り方について

柿沼 貴志 の投稿 2012年 03月 10日

毎回議会では一般質問をしていますが、やはり議場に立つと緊張します。

今回は、大きく3つ一つづつ分けて掲載します。

大きな一つ目行田市における教育の在り方考え方について

①武道教育の必修化に伴う市の教育方針について質問しました。

{質問}今年4月より中学校での武道教育が実施されます。実施直前になりましたが市は武道を通じて生徒にどのような指導・教育が必要と考えているのか?私の考えとしましては武道を教育の場に取り入れることによって日本特有の文化・伝統を実感し礼儀・礼節・道徳心・所作などの精神面を育てることに重点をおくべきと考えているが、市の方針はどうか?

{答弁}学習指導要領に基づき的確に指導する。

{再質問}教育の本質を見失わない様にすべき。武道教育は人としての道や生き方あり方所作を学ぶべき限られた授業数の中で武道教育に行田市は何を見出すのか?行田市独自の方針は立てないのか?

{答弁}学習指導要領に基づき的確に指導する。行田市独自の方針は考えていない。

{柿沼の考え}武道教育は忘れかけていた日本独自の文化や歴史を学び感じる意味で非常に重要であり有効であると考えるが、このままでは疑問が残る。やはりその地域特有の文化もあることから特に行田市では独自の教育方針を打ち出すべきである。

 

{質問}武道教育の安全対策について、学校現場では、武道場など施設・設備の整備とともに、指導者の確保を心配する意見が多いようです。というのも指導に当たる体育教員は、必ずしも柔道など武道の経験があるとは限らないからです。柔道の段位を持つある体育教員は「素人(の教員)が素人(の生徒)を指導するのが一番危険だ」と言います。私も武道に長年携わっている立場からして同じ意見を持っています。

学校の体育教員の中には武道の経験が無い方もいるはずです。ただ技を教え、試合をするだけでは事故の発生確率も増大してしまいます。

武道というものは一朝一夕では身につかないという事は充分承知の事と存じますが、教える指導者の能力によって、生徒たちは大きく変わってきます。武道に限らず教育は、教え方を間違うと事の本質から大きくズレが生じてくる可能性が高いと感じます。教育の大きな課題と言えます。今回の武道必修化に関してはこの指導者の能力というものが武道教育の本質を教えるという面でも非常に重要になる。
武道というものは一歩間違えば大事故につながりかねない危険性を含んでいます。しかし各種報道で指摘されている事故等は、安全対策を怠っていたためであり、しっかりとした対策を講じることにより危険を回避できると考えます。今後、武道教育実施に対して市として独自の安全対策が必要と考えますが具体策があればお伺い致します。

{答弁}学習指導要領に基づき安全かつ的確に指導する。新任の先生には必ず柔道剣道を履修させる。専門の指導員から講習を受ける。

{再質問}短期間での武道の履修では本質どころか武道の入口にすら到達出来ない。間違った経験で指導するのは非常に危険と感じるがどうか?

{答弁}学習指導要領に基づき安全かつ的確に指導する。先生は在学期間中も武道の科目をこなしており問題ないと考える。

{柿沼の考え}武道に長年身を置いている観点からすると「非常に危険」としか言いようがない。事故があってからでは遅い。子供達は技を覚えればかけたくなるものである。授業外でも教え方を間違えれば危険が広がる様に思う。私は技ではなく心を伝える事に専念するべきであると考える。

{質問}学校側の指導者における武道教育能力を補てんするために各団体と協議し、外部指導者を取り入れる考えがあるか?

武道必修化に向けて文部科学省では、体育教員などの武道指導者研修を計画的に進めていますが、その中に事故防止の安全指導を含めるよう、都道府県教育委員会などに求めています。また、町道場の指導者や警察官OBらを授業で活用することなども進めています。

礼儀・礼節などを重んじる武道は、日本の伝統や文化を伝え、感じるうえで今の日本の教育になくてはならない素晴らしい教育だといえます。

また行田という地域は坂東武者の熱き血が色濃く伝わり残っています。この良い機会を是非活かしていくためにも指導者の確保など条件整備とともに、真剣に取り組む姿勢を子どもたちが持つことが事故防止の面でも大切です。

武道に長年取り組んできた指導者を取り入れることで危険性の回避、本質的な教育ができると考えますが市の考えはどうか?

{答弁}各種団体と協議し前向きに検討する。

{柿沼の考え}学校に適任者がいない場合、間違いなく経験豊富な人材を登用すべきである。

 

{質問}武道科目の選択について、

6月議会でも提案させて頂きましたが、行田市は武道の競技人口からすると、空手道も盛んな地域であるといえます。つまり指導者も多いという事です。近年は進修館高校をはじめ小中学校でも全国大会に出場し、素晴らしい成績を収めています。

全国的には柔道・剣道の割合が大きいと予想されていますが、柔道・剣道にこだわらず教育の多様性や競技人口、外部指導員数を考慮した上で市としても多種武道に幅広い視野で選定し、各学校に推薦してみてはいかがでしょうか?市の考えは?

{答弁}最終的な種目の設定は学校が決める事であるが、ダンスや弓道、空手道など多岐にわたり推薦していく。

{柿沼の考え}私が空手をしているというのも理由ですが空手は場所も道具もいらず、形などの演武から学べるものもほかの武道より多いと感じます。行田市の競技人口から考えても是非取り入れてほしいと願います。

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平成24年3月4日 自治会役員会

柿沼 貴志 の投稿 2012年 03月 6日

自治会の役員の方々と自治会館で定期会議を開きました。

防犯や地域の問題点を話し合い次年度の役員・班長の人選や役割を確認しました。

こうした地道な活動が地域の安心安全に繋がります。

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