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2014年 10月 31日 のアーカイブ

平成26年10月30日 行田市小中学校音楽会

柿沼 貴志 の投稿 2014年 10月 31日

産業文化会館で行われた『行田市小中学校音楽会』を観てきました。

今、市役所駐車場を改修中です。

こうしたイベントが行われる時は、付近の駐車場は満車状態が続き前面道路も出入りする車で見通しが悪くなったり急な飛び出しなどに注意が必要です。

ご利用の際はお気をつけください。

 

夜は青年会議所の次年度委員会。

私の事務所を使って委員会を行いました。

自身も最終年度になりますので引続き明るい豊かなまちを目指して仲間と共に運動展開していきます。

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平成26年10月29日 2連ポスターの完成!!

柿沼 貴志 の投稿 2014年 10月 30日

本日はJR吹上駅からスタート

朝晩は寒くなってきましたが元気に頑張ります!!

 

その後、カンダスタジオ

スタジオの代表であり凄腕カメラマンの「かんちゃん」いろいろご手配ありがとうございますm(__)m

ジャーーン!!「まちに待った同志松尾鎌倉市長との街頭演説告知ポスター」

ダブルたかしで志高く頑張りますので、応援よろしくお願いします。

市内に掲示OKの方がいらっしゃいましたら、是非ともご連絡ください。

メール takashi-kakinuma@mbr.nifty.com

携帯 090-4921-5525

柿沼まで。

よろしくお願い致します。

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平成26年10月28日 JR行田駅朝活~「心を育むタグラグビー教室in荒木小」

柿沼 貴志 の投稿 2014年 10月 29日

先ずは朝活。

ニューアイテム防水メガホン&ワイヤレスヘッドセット

いつも手伝ってくれている仲間達に感謝。

私の心友ジル新井コーチ&アルカス熊谷の篠原コーチと吉田コーチをお呼びして

「心を育むタグラグビー教室」を荒木小で行いました!!

仲間がいて、相手がいて、準備してくれている人たちがいて、学校があって、先生がいて全ての人に感謝してラグビーをする。

「ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために」最高の心の教育です。

私も一緒に汗を流しました。

作戦を練って…

前に出る事に挑戦し、仲間にパスをすることで仲間へ感謝し、一人を支える事でチームワークを育む。

守る事も全力。スキマをチームで埋めていきます。

終了ノーサイド!!の笛の後は敵味方なくお互いを讃えあう。素晴らしい精神です。

最高の笑顔と時間を有難う!!

これからもタグラグビーの普及を頑張っていきます!!

学校長をはじめ、長年タグに力を入れてくださっている先生本当に有難うございましタグ!!

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平成26年10月27日 志通信vol.23完成

柿沼 貴志 の投稿 2014年 10月 28日

行田市総務文教常任委員会視察研修の報告書をアップします。

お読みいただけたら幸甚です。

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平成26年10月26日 第64回市民体育祭

柿沼 貴志 の投稿 2014年 10月 27日

本日は秋晴れの中、3000名の選手が集まり盛大に体育祭が開かれました。

入場行進の様子

選手宣誓では、ユーモアあふれる宣言がなされました。

我々の団体(行田市空手道連盟)に多くの表彰をして頂くことも出来ました。

小学校のリレー選手たち。第2位。本当に良く頑張ってくれました。

私も4種目に参加し、一日楽しくスポーツに汗を流す事が出来ました。

来年こそ優勝目指して頑張りたいと思います。

設営に汗を流して頂いた体育協会の皆様をはじめ参加された全ての方に感謝致します。

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平成26年10月25日 忍川クリーンアップ作戦~青年会議所10月第一例会

柿沼 貴志 の投稿 2014年 10月 26日

本日は地域の方々と忍川の清掃活動からスタートしました。

NPO法人ふるさと創生クラブ・行田市民大学同窓会「忍川環境を見守る会」主催で行われた企画には、市長をはじめとする多くの市民が参加し、川を綺麗にしました。また川に関する展示や水質テストの体験なども行い、川に対する理解を深めました。

今村代表挨拶

皆で一生懸命川を綺麗にしました。しかしポイ捨てはひどい…。コンビニの袋ごと投げ捨ててあります…。

これは、道路に煙草の吸殻を吸殻入れごと捨てた様子。ここまでくると、人格を疑います…。

市長も川の護岸に入り、自ら先頭を切って川の美化活動に汗を流していました。

地元中学生も参加し、地域美化の大切さを次世代に伝える事も出来ました。

参加してくれた児童生徒に感謝します。

ブースでは、水質検査や透明度の検査を行い、水の大切さを学びました。

こうした活動は、誰かに任すのではなく「自らやる」ことが重要で、継続する事で広がっていくと確信し、今後も参加していきたいと思います。

 

 

夕方からは場所を行田商工センターに変えて

(社)行田青年会議所10月第1例会に参加しました。

カレーハウスcoco壱番屋 創業者である宗次徳二先生を講師にお招きし

「真のリーダーの生き様」について講話頂きました。

厳しい幼少期から現在に至るまでの経緯の中から、継続すること、諦めない事の大切さを学びました。

これからの自分の生活に活かしていきたいと思います。

参加された全ての方に感謝致します。

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平成26年10月24日 行田市総務文教常任委員会3日目

柿沼 貴志 の投稿 2014年 10月 25日

行田市総務文教常任委員会
富山県富山市
「学校統廃合及び小中一貫的連携教育について」

富山市
面積1,241km2
人口419,982人
議員数40名

学校総務課
教育総務課長 岡地課長

加賀100万石
県庁所在地 中核市

合併当初
岐阜長野の県境もある海抜0mから3,000mまである。
水力発電で発展してきた。
拡散型の都市構造が問題
少子高齢化社会も問題
環境に配慮したまちづくり
コンパクトシティ
歩いて暮らせるまちづくり

路面電車等を復活させる。
公共交通の活性化を図る

環境未来都市の認定を受け色々なアプローチをしている。

4つの小学校を1つにした。
3つも1つにした。

文科省から通達中央の過疎化が進み、
ピンポイントでの統合を行った。
中学校区で統合した。
喫緊の課題

教育総務課 桑名係長

《小学校統廃合の経過》
児童数の推移
中央小学校
3小学校が統合
昭和57年では1,306名
現在は391名

芝園小学校
4小学校が統合
昭和57年では1,509名
現在は597名

富山市全体
昭和57年では31,299名
現在は16,081名

【都心地区における小学校統合経過】
(中央小学校に関して)
小学校の望ましい学校規模(通学審から中間答申)
2学級以上、現状もしくは将来的に1学年1学級となる学校については、統合して2学級以上の規模になること学校望ましい。
平成7年7月
7校を2校にする(通学審から答申)
平成10年3月(通学審から二次答申)
小学校2校を1校に統合する
平成11年7月
都心地区の自治振興会長やPTA会長との懇談会
「出来るところから統合を段階的に考えてはどうか?」
「1学年1学級は出来るだけ早く統合する必要がある」
平成12年11月
PTAからの要望により統合に向けた体育や音楽など一部の教科で全学年を対象にした交流学習が実施された。
平成13年9月
今後どのように統合を進めていくか統合問題フォーラムを開催し、数多くの意見を出した。
平成13年11月
2校の小学校PTAから統合問題が進展するよう要望書が提出された。
平成13年12月
都心地区の自治振興会とPTAが合同で平成14年4月に開校する小学校を見学し、引続き、都心地区の自治振興会とPTA会長及び副会長が情報交換を行った。
平成14年3月
10校下の自治振興会長で構成されている都心地区統合問題懇話会で話し合いを行った。
協議会のメンバーは今後ブロック毎で検討していくことが了解された。
平成14年8月
2つの統合問題協議会が設立
平成15年7月
協議会において統合の合意書が交わされた。
平成15年8月
協議会から市に対し要望書が提出された。
教育委員会定例会において具体的な統合の区域や方向性が報告された。
平成15年9月
審議会に対して統合について報告した。
平成16年2月
協議会において統合の合意書が交わされた。
平成16年4月
開校式
平成16年9月
市に対し、統合学校の校名に関する要望書が提出された。
平成16年10月
1次統合に関する要望書が提出された。
平成16年11月
1次統合の校名・校章に関する要望書が提出された。
教育委員会定例会において校名について中央に決定した。
平成17年11月
市に対し、校名・校歌・校章に関する要望書が提出された。
平成20年4月
中央小学校開校式。

《統廃合後の跡地利用》
介護予防センター
スーパーマーケット
公民館
教育センター
富山県立雄峰高校新設
体育館のみ使用など

【小中一貫教育】
学校教育課 斉藤課長
《小中連携教育の経緯》
平成7年
通学審議会の答申
平成16年
統合決定
平成20年
一体型新校舎完成
《小中連携学力向上推進事業の実施校》

《趣旨》
教員の指導力向上を目指して実践研究拠点校を指定し、児童生徒の「確かな学力」の育成のための研究を実践すると共に研究の成果を振り返り研修会等を通して市内小中学校に普及する。

《取組み》
それぞれの学校で学力向上に向けた課題を明らかにする。
それぞれの中学校区で学力向上のための方策を立てて取組む。
市教委主催の研修会を開催。
『富山市学校教育指導方針』に効果等を盛り込む。

《実践研究拠点校》
9中学校(市内26校1分校)
25小学校(市内65校1分校)

※小中一貫教育を進める利点・留意点
利点→相互授業参観・合同研修・行事の共同実施が容易である。
小中での連携が取りやすい
児童生徒が互いの作品や活動良い刺激を受けることができる。

留意点
連携のための打ち合わせや事務が過度の負担にならないようにする。
それぞれの独自性を大切にし、小学校から中学校への準備教育のような印象にならないようにする。
交流時のマナーの徹底等、生徒指導面で配慮する。

《小中一貫教育の成果》
児童会・生徒会の積極的な交流
合同研修会
中学校教員による出前授業
教員と生徒の間に自然な交流が生まれた。
出前授業で9年間を見通した一貫性のある教育が出来た。
日常的に情報交換が出来る。効果的な連続性、継続性のある指導が出来る。
児童生徒の理解や指導に対する認識の共有かが進み小中学校間の信頼が高まった。

《小中一貫教育の課題》
小学校から中学校へ接続に関して、学習規律や学習方法の継続等の更なる連携が必要である。
小学校6年から中学校1年の繋がりに重きを置きがちだが、9年間でどのように児童生徒を育てるかという全体構想や発達段階に応じた目標の設定が必要である。
今後も相互授業や合同研修会等、連携や交流を継続するには、連絡調整を密にしていく必要がある。


勿論バリアフリー

小中一貫で一緒に食べる事の出来るランチルーム
椅子がカラフルで楽しそうです。

ここは何だと思いますか?

下は何とプールになっています。
年間を通し水を循環している為、常に綺麗な状態を保っています。
冬季は板を敷き詰めて運動が出来るようになって活用しています。

屋根は電動で開閉出来るようになっており天候に左右されずスポーツが出来る様な設備です。
本当に羨ましい限りです。

子供達も伸び伸びとしていて元気に挨拶をしてくれました。
環境が良いと良い教育が出来ると感じました。


【柿沼の質問】
(問)地域の理解を得るまでに1番苦労した事は何か。
(答)あくまで地元が主体で「このままではいけない」という機運が高まって実施に至った。地元が主体性を持って行動する事が大事だと感じている。

(問)教育委員会はどのように動いたか。
(答)あくまで地元が率先して行動した。行政側は決まったことに対し、手続き等の部分で協力をした。

(問)最終的に1番少なかった学校は?複式学級はあったか?
(答)複式学級までは無かった。1学年1学級になった時点で子供達の健全教育として「このままではいけない」となり事が動いた。
地元が何とかしなければならないとなった。
複式学級迄は至らなかった。

(問)範囲が広がることによる通学の問題点は?
(答)中心部にあることで通学は全て徒歩で行ける距離になっている。スクールバス等は使用していない。

(問)統廃合で部活動はどう変わったか?
(答)小学校と中学校では分かれており、以前と大きくは変わらない。
生徒数の減少で部活の種類が限られて来ていることは事実である、

【感想】
全国的に人口減少が進む中、学校の統廃合及び小中一貫教育は喫緊の検討課題と感じています。
私も、市議会で何度もこの問題については一般質問をしました。
統廃合については、地域の理解がなかなか得られないという問題が立ちはだかります。
学校は地域の防災拠点にもなっており、しかも自分が育った学校が無くなるということは全ての人の理解を得ることはかなり難しい。しかし、今そこで学んでいる児童生徒には「今」しかない。クラス替えも出来ない、複式学級になっている。これでは集団の中で学ぶことの大切さや、社会に出た時に身につけるべき実学を伝える事が出来ないと考えています。
今回の視察で印象に残ったことは、地域の人達が「クラス替えも出来ないのでは子供達が可哀想だ」と主体的に行動し実現した事です。
今回の視察をしっかりと活かして引続き行田市でも取り入れてもらえるように提案して参ります。

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平成26年10月23日 総務文教常任委員会視察2日目

柿沼 貴志 の投稿 2014年 10月 23日

行田市総務文教常任委員会視察2日目
富山県氷見市

10月23日木曜日9時20分〜

面積230km2
人口51,138人
17,669世帯

寒ブリが有名
高岡市に人が流れてしまっている。
社会減で700人ずつ人口が減っている。
2,000を超える空き家がある。

人口減少対策が喫緊の課題

本題
「定住促進制度について」
1、住宅取得支援補助金
《制度趣旨》
市内に住む若い方や市外から転入される方の住宅取得を支援し、定住人口の増加を図る為
《交付対象要件》
市内市外の住宅取得に対し補助金を交付
『対象者条件』
新婚5年以内40歳以下
市外に転入直前1年以上住んでいて転入してから1年以内
『住宅要件』
住宅を新築購入
住宅の増改築
『住宅用地要件』
取得等をした住宅に係る住宅用地を所有する場合は、その特分が二分の一以上

《補助金の額》
所得した住宅に係る家屋分の固定資産税に相当する額
交付する補助金の合計額は50万円が上限

2、まちなか地区居住支援補助金
《制度趣旨》
まちなかにおける居住を推進し、定住人口の増加及び住環境の改善を図る為
《交付対象要件》
『対象者要件』
全ての世帯員が市税を滞納していない世帯に属し、
①まちなか地区において居住している建物の敷地に隣接する土地を購入する方
②前述の土地を売却された方
『補助金の額』
①土地を購入した方は1㎡につき2,000円(上限20万円)
②土地を売却した方は1㎡につき1,000円(上限10万円)

3、空き家情報バンク制度
《制度趣旨》
氷見市における定住促進を図るため
空き家情報バンク物件をホームページで閲覧できる。
希望者登録をして申込みを行う。
空き家の有効活用を促す。

4、セカンドライフ住宅取得補助金
《制度趣旨》
定住を目的として「氷見市空き家情報バンク」に登録されている空き家を購入又リフォームされた方に経費の一部を補助して定住を促す。
《補助対象者》
以下の条件を全て満たす方
①現在、市内に住所を有していない方又は市内に住所を有して6ヶ月を経過していない方
②市外に5年以上居住している方又は市内に住所を有して6ヶ月を有する以前に市外に5年以上居住していた方
③「氷見市空き家情報バンク」に登録されている空き家を購入された方
④氷見市に住民登録を行い、今後10年以上定住する見込みのある方
《補助率》
住宅購入又はリフォームに要した費用の二分の一以内9(上限50万円)

5、定住促進家賃補助金
《制度趣旨》
市外から転入される方の居住を支援し、定住人口の増加を図る為、「氷見市空き家情報バンク」に登録されている空き家を借りて居住される方に補助を交付し定住を促す。

《対象者要件》
市外から転入された方でいずれかに該当する。
①「氷見市空き家情報バンク登録データベース」に登録されている空き家を借り上げて居住し、家賃が支払われている。
②全ての世帯員が市税を滞納していない。

《補助金額》
1月あたりの家賃の二分の一に相当する額(2万円が限度)
交付対象期間は最初の家賃支払いから2年間

6、田舎暮らし体験ゲストハウス
《制度趣旨》
氷見市への移住を希望されている方に、実際に氷見市での生活を体験していただきながら、市内の空き家を見ていただくための見学型ゲストハウスをオープンし、定住促進を促す。
『利用期間』
1泊から6泊7日まで』
『利用金額』
一人当たり 1泊1,000円
(中学生以下無料)

7、特定地域再生事業
《狙い》
氷見市・射水市が事業主体となり、各市の歴史的建築物(古民家)をより有効に活用できるようデータ等の調査実施を行い、その上で地域再生計画を策定し、市民行政が一体となって「観光交流まちづくり」を行う。

《基本戦略、方向性》
歴史的建築物のかつようを阻害している各地区共通及び特区特有の具体的な問題調査し、検討する。
検討委員会ワークショップを実施し、具体的な活用方法を導き出す。
安全対策の指針の検討
建築基準法、消防法、旅館業法などの適用除外の新しいルール作りの整備を行う。

《成果目標》
空き家定住の促進
健康スポットして活性化が図られる。
歴史的文化的建築物が保存活用される。
古民家や地域資源を活用したまちづくりのノウハウを蓄積し、各分野の事業展開を目指す。
主体的組織として家並みを守り、漁村生活を育むまちづくり団体の設立を目指す。

8、人口減少対策会議
「構成員」
市長、副市長、教育長、各部長及び課長
《目標》
人口減少を食い止める、具体的施策の検討実施

市民、行政、商工、都市デザインを繋げて目標に向かう。

私の質問
(問)具体的な取り組み例はどのようなものがあるか?
(答)市職員が21地区に分かれて自治会に足を運び情報提供をしながら、逆に地域の実態や新たな考え方を聞いて回り、相互の理解を深めて実績を出している。

【感想】
どの自治体でも直面している人口減少。日本全体の人口が減る中、定住、企業誘致等の取組みが喫緊の課題であると視察を通してさらに実感した。
様々な事業や補助制度も必要であると感じたが、やはり横の連携を図る為足を運んで実際の声を聞く事が重要であると改めて確信した。

氷見市は庁舎を移設したばかり
廃校になった高校の体育館を再活用しています。

氷見市名誉市民の藤子不二雄A氏の有名なキャラクターがいたるところに飾られており、市をあげて愛されている事がわかりました。


ここは市長室

完全にガラス張りで市民からいつでも見えるようになっています。
開かれた行政運営をトップが率先して行っている姿にかくあるべきと感じました。

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平成26年10月22日 総務文教常任委員会視察1日目

柿沼 貴志 の投稿 2014年 10月 22日

行田市総務文教常任委員会視察

かほく市 行政視察

平成26年10月22日(水)午後1時30分〜

《栄養教諭を中核とした食育推進教育について》
・かほく市の概要
石川県のほぼ中央
面積64km2
人口35092人
世帯数12146世帯

哲学者 西田幾多郎の出生地(猫が好きだった→観光大使ゆるキャラ「にゃんたろう」)
3町合併してから11年
人口減少が進んでいるが近隣市に比べると金沢に近いのでそれほど人口は減っていない。(微減)
かほく市の高齢化率は 28%程度
富士通ITプロダクト(蓮舫事業仕分け 2番目ではダメなんですか?で知られたスーパーコンピューターを製作している。)
産業はゴム入織物 日本のシェア6割
農産物は米、柿、大根、かほっくり、スイカ、長芋、ブドウ(ルビーロマン初セリの初値で一房55万円落とされた。)ルビーロマンは基準が厳しい。普通は1万〜2万
住み良さランキング全国7位
保育園の統合、居住水準が高い。

本題
『栄養教諭を中核とした食育推進教育について』
栄養教諭 刈本杏子講師 担当6校

宇ノ気小学校
西田幾多郎の母校
児童数712名

第一学校給食センター
3中学校1225食
所長1名 栄養士1名 調理員8名 配送作業員2名
1食あたり315円

第二学校給食センター
6小学校2200食
所長1名 栄養士2名 調理員14名 配送作業員6名
1色あたり270円

かほく市の児童生徒は朝食は殆ど全員食べる。
給食も残食は殆ど無い。

第二次かほく市食育推進計画
食育に関するポスターを応募してコンクールをしている。
商品は地域の特産品

宇ノ気小学校の校訓「誠実勤勉」
教育目標「豊かな心を持ち、たくましく生きる児童の育成」
『生涯にわたって健康で生き生きとした生活を送るために、正しい食事のあり方や望しい食習慣を身につける。』

『食事や食に関する体験を通して、好ましい人間関係を育成し、思いやりの心を育む』

取組の実績
地元産のコシヒカリ一等米を使用している。2等米との差額を市で補填。30キロで500円くらい
パンは週2回小麦粉より高い米粉を使用しているパンを出しているが、差額を市で補填

地産地消、地場産物を活かした栄養のバランスを考えた献立にしている。
カレーに干し柿(紋平柿)ペーストを入れる。
トンキー(豚肉)
にゃん太郎(キャラクター)を使ったおかず
堅豆腐カツ
めった汁
世界の料理を取り入れる。年初めに計画する。
ドイツ、ロシア、インド

いろいろなアイデアで子供達に喜んでもらう。
全国各地の郷土料理や特産物の料理を出す。(もみじ饅頭、広島モダン焼き等)
今月はなんの国?県?と楽しみにしている。教育に繋げる。

器にもにゃん太郎を使用し、新入学生は楽しみにしている。

実績や実態調査も徹底する。
アンケート調査や、学校公開日にも食育の事業をしている。
赤黄緑の食材を赤レンジャー、黄レンジャー等で分かりやすく説明する。
給食センターで使用している器具や調理している実態を体験してもらい、食に対する感謝を促す。

朝ごはんは皆食べているが、バランス良く食べる事が大切であり、そこを授業で学ぶ。
公開授業をする事で家庭に持ち帰って実践してもらう。
高学年になると、食の大切さと共に、栄養素や、食による体への影響や健康に関する学びを深めていく。
金額、地場産業、働く人の時間等も教えていく。
家庭で実際に料理を作る宿題を出す。
発表して、家庭の意見も聞く。褒められ⇄感謝 良い取組であるとの声が多く寄せられた。

手洗いの徹底。服装、マナーも教えていく。
生産者やJA職員にも授業に参加してもらう。

石川県の郷土料理を知る授業も行う。
給食時間の放送を使い、郷土料理や食事のマナーを紹介する。(給食委員会)

全校生徒を集めランチルームで一斉指導をする。

取組の一例 テーマ「歯と口」噛むことの大切さ「昔と今」
大海小学校
1年生「どんな食事が良いのかな」
2年生「どんなおやつの食べ方をしたら良いのかな?」
5年生「歯に良いことについて考えよう」

七塚小学校
1年生「野菜パワーで元気いっぱい」
2年生「朝ごはんを食べよう」
3年生「凄いぞ野菜パワー」
4年生「おやつと仲良くなろう」
5年生「食べることの大切さを考えよう」
6年生「1食分の献立を考えよう」
1〜4年生は学級活動
5、6年生は家庭科で実施

家庭や地域との連携
給食試食会
キッズクッキング
食育通信
市も体験授業を行っている。
6年生になると地産地消が身に付く。6つの特産品を皆言えるようになる。
地域連携、産学官連携
給食に絵本の献立(絵本に出てくる食を実際に作って、食にも本にも興味を持たせる)

《私の質問》
(問)こうした取組によって児童生徒は何処で一番食に関する興味や感謝を感じるのか?
(答)残食が無くなった。
給食では食べるが、家で食べなかったのが、家庭でも食べるようになった。
感謝の授業のあと、調理員に手紙が来た。
「いただきます。ごちそうさま」を言うようになった。
地産地消を自然に取り組むようになった。

(問)小学校と中学校では器の大きさや食材の品目量を変えているが、学年によって量は変えているか?
(答)手の大きさが大きいので箸の長さを変えている。
量や個数も変えている。
魚等の大きさも調理員が気を使って分けている。

《感想》
食に関する全般を「食育」として産学官連携で取り組んでいる。
「食育」を通して、食に対する感謝が自然と身に付き所作の教育にも繋がっている。
一生懸命な職員が地道に汗をかき形にしてきた事が良く分かった。
行政や教育機関が真剣に取り組むと自然と保護者も興味を持って参画してくれる。
この視察を我がまちにどのように反映できるかを考え提案してまいります。

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平成26年10月21日 警察に政治団体街宣車届出~青年会議所委員会

柿沼 貴志 の投稿 2014年 10月 21日

本日は先日登録を済ませた「埼玉県政と市を結ぶ会」の公報車登録の為の各種届出をしてきました。

はじめての事でしたが、親切丁寧に教えて頂き無事に届出は済ませました。

帰り際中央小学校の生徒が警察署を見学に来ていました。

ここで見学した子供たちが将来警察官を目指すかもしれません。

未来の日本を任せたぞ!!

 

夜は青年会議所の仲間と委員会で議論しました。

10月25日は是非商工会議所へ足をお運びください!!

お待ちしております!!

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